合格者の声/平成23年度合格者|関西の医学部・歯学部受験なら【予備校・塾ロゴス 大阪】

合格者の声/平成23年度合格者

合格者の声

取り組む姿勢と、目標を
高く持ち諦めない気持ち。
ロゴスの受験環境と
受験対策システムで
私たちも合格できました。

平成23年度合格者からのメッセージ

(1)進学大学 (2)出身校

吉田 早希 (1)近畿大学 医学部 (2)須磨学園高校

私は浪人する時、大手予備校でも医学部専門予備校でも変わらないだろうと考えていました。しかし、大手予備校に行っていた友人に話を聞くと、全く違っているということに気付きました。特に実感したのは、生徒一人ひとりに対しての管理体制が凄くきめ細かく行なわれているところでした。私はウィークリーテストや保護者面談の時に担当の先生から、生徒一人ひとりに対してのコメントが頂けるとこが特に良かったです。また、事務の方も親しみやすくとてもよい環境で勉強することができました。ありがとうございました。

茂木 孝友 (1)大阪大学 医学部 (2)灘高校

「解けるかは運次第」と、行き当たりばったりで問題を解いていた自分に、ロゴスの先生方は基礎から体系的に根気強く教えて下さいました。そのお陰で、全ての科目で安定した点が取れるようになり、実力と自信がつき、受けた大学全てに合格することが出来ました。授業が少人数制で、とりこぼしなく効果的に学習できたのも非常に良かったです。ロゴスに出会わなかったら今の僕は無かったと痛感しています。本当に有難うございました。

浦川 絵里子 (1)関西医科大学 (2)大教大天王寺高校

私は、今年どこにも受からなかったらどうしようと切羽詰まった状態でロゴスに入りました。1クラス7人くらいの少人数制で、分からないところがあれば、すぐに先生に質問することができ、効率よく勉強することができました。また、先生方も優しく、どんな初歩的な質問に対してもきっちり丁寧に教えてくださいます。そして、医師になろうという同じ志を持った仲間と切磋琢磨することができます。私はロゴスにきたお陰で合格できたんだと思います。先生方、事務の方々、1年間本当にお世話になりました。ありがとうございました。

西岡 克文 (1)関西医科大学 (2)香川誠陵高校

私は一浪まで、地元香川県で過ごし、二浪目から大阪に来てロゴスに入学しました。現役、一浪と結果は思わしくなく、あらゆる大学の医学部で一次合格すら勝ち取ることができませんでした。しかし、ロゴスで一年を過ごし、結果的に一年前には夢にも思わなかった関西医科大学に合格することができました。また、ロゴスは去年、再受験の姉を一年で医学部合格に導いてくれました。ロゴスは覚悟のある全ての医学部志望者を合格に導いてくれます。そのための環境と素晴らしい人材が揃っています。そのようなロゴスに入学でき、仲間と先生と事務員さんと共に一年を過ごせたことに感謝するとともに、誇りに思っています。

國廣 奈生 (1)東京女子医科大学 (2)親和女子高校

ロゴスの先生方は、生徒の弱点を見抜くのがとても上手だと思います。ロゴスに通い始めてから、今まで自分が気付かなかった弱点があることに気付きました。自分に合った学習対策をして下さり、また志望大学に合わせた受験対策をして下さるので、授業のたびに自信がついていき、弱点は無くなっていました。勉強中、悩んだり迷ったこともありましたが、憧れの大学に合格できたのは、たくさんの先生方が最後まで支えて下さったからだと思います。本当にロゴスで良かったです。たくさんの先生方、ありがとうございました。

杉野 日彦 (1)福井大学 医学部 (2)清風南海高校

これまで大手の予備校で勉強していましたが、のんびりとした性格のせいか、得意教科と不得意教科の成績にムラがありました。これは、医学部受験生では致命的であったと言えます。ロゴスの場合、少人数制であるので、先生の目が行き届き、自分の弱点を明確に確認出来ました。また、過去問題を折り込んだ豊富な演習量は、その弱点の補強・克服に十分に役立ったと思います。他にも、自分の力を確かめる機会となるウィークリーテストや実力テスト、学校別の面接対策等、やる気が力に結びつく環境があると感じました。

村 桂一郎 (1)岩手医科大学 (2)岡山高校

私はロゴスで、勉強をするという姿勢から学んでいきました。 ロゴスではただ単に長時間拘束して学習させるというのではなく、なぜ学習するのか、学習しなければならないのか、といった精神面から指導されます。なかなか本気になりきれない私にも飴と鞭を使い分けながら根気強く指導していただいたおかげで無事合格する事が出来ました。お世話になった皆様本当に色々とありがとうございました。しっかり勉強し立派な医師になれる様、日々努力していきますので引き続き応援の程よろしくお願いします。

橋村 剛 (1)川崎医科大学  (2)上宮高校

私は高校時代に全く勉強をしていなかったため、受験勉強の基礎がまるでありませんでした。
浪人が決まってから大手の予備校に通っていたのですが全く成績が上がらず、偏差値が50にも達しないというありさまでした。そこで友人から紹介されたロゴスに入ることになり、基礎から徹底的に受験勉強の流れというものを教えていただきました。
ロゴスの特徴は、[1]少人数制の授業のため先生と生徒の距離が近く、些細なことでも質問しやすく勉強の流れを理解しやすい環境にある。[2]ウィークリーテストで自分の理解度が確認でき、また実力テストで過去の傾向などにより自分の立ち位置を具体的に確認できる。[3]そしてなによりも、先生はもとより、事務の方までも精神的に励ましてくれたりと(私はこれがあったから良い精神状態で日々の勉強に励むことが出来ました!!)予備校全体の雰囲気が自然と勉強出来るものなので、勉強をする事自体が苦手な生徒でも勉強が出来るようになるということです。私はロゴスのおかげで大学受験を合格することが出来ました。
お世話になった先生方や事務の方々、そして黒木理事長どうもありがとうございました。

高山 昇之 (1)関西医科大学 (2)明星高校

私は浪人の2年間ロゴスに通いました。高校時代にほとんど勉強していなかった私にとっては、ロゴスの講師の方々の授業をきちんと受け、言う通りに勉強することが合格への一番の近道だと思い、必死に勉強しました。しかし、1年目には合格には届かず、非常に悔しい思いをしました。2年目には、何が足りなかったのかを考えて、必死に勉強するのはもちろんのこと、試験の時に気負いしないために、毎日今日が試験のつもりで、1日を過ごすようにしました。試験の日は、受験生の方なら誰もが絶対に早く起きるでしょう。だから、毎日早く起きれます。集中することができます。私より学力が高い受験生なんていくらでもいます。しかし、私より毎日が試験のつもりで過ごした受験生はいないと思って試験を受けました。そうすると何かが乗り移ったかのように、試験本番では、思った以上に実力がでました。そのために、自分自身を限界まで追い込んだ分、精神的に辛かった時期もありましたが、その時に心配してくれた講師の方や事務員の方には感謝してもしきれません。

辻村 慶 (1)川崎医科大学 (2)洛星高校

僕は、一年の浪人生活をへて、何とか医学部に合格することができました。その浪人生活を支えてくれたのはロゴスでありました。高校時代はバスケと軽音に明け暮れて、勉強というものに全くかけ離れていました。それに、気づいたのは高3で、間に合いませんでした。自分の中では浪人は駿台でしようと決めていました。しかし、高3の時、医学部受験の怖さが身にしみていて、どこか不安でもありました。そんな時に母親の知り合いからロゴスを紹介されました。ロゴスは可能性を決して捨てない塾です。僕は正直、私立しか考えていなく、国語や社会を全く勉強していませんでした。でも、一人の先生に自分の可能性は捨てるな と言われたのが印象に残っています。結果は私立医学部入学でしたが、その先生に言われたとおり、可能性を捨てずに、国語を勉強したことは全く無駄ではなく、英語や色んなところに繋がっています。また、勉強は好奇心をもってする重要さを教えていただきました。 僕の受験での課題は、ミスを無くすということでした。私立医学部の入試はミスとの戦いです。ある程度のレベルになると誰にでも受かる可能性があり、最後はいかにミスをしないかの勝負です。これは身をもって体験しました。僕のアドバイスとしては、たくさん模試を受けて、なれることです。ロゴスはテストが多く、一つ一つを大事に真剣に受けることで改善できました。そういった問題は林先生をはじめ、たくさんの先生が相談にのってくれました。ロゴスはとてもアットホームであり、精神的な支えになりました。受験は、誰もが落ち込んだり、悩んだりすると思います。実際、僕も夏~秋にかけて、成績が下がりかなり精神的につらい時期がありました。その時も[ミスから点を落としてるのだから]と声をかけてくれたのはロゴスの先生方でした。自分としては、第1志望には届きませんでしたが、医学部への合格をすることができたのは支えていただいた、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。そして、事務の方々、いつもあたたかく話しかけていただきありがとうございました。最後に、受験生へのアドバイスとして、[ミスをするな!!ミスは気持ちでなおすのではなく、スキルでなおせます]と言う言葉をおくります。

スタッフ